セイシェルの小鳥たち

KOINOBORIは昨年節目の歳を迎えました。 今の職場とも一応さよなら・・結果的には継続して働くことになりましたが、2週間のお休みをお願いしてOKを頂きました。 それが実現したのが約一年後、今回の2週間のリフレッシュ休暇です。 

ずっと夢にみていた海外でのヨットクルージングが実現しました。 でかけた先はセーシェル共和国セーシェルきょうわこく)、通称セーシェルは、アフリカ大陸から1,300kmほど離れたインド洋に浮かぶ115の島々からなる国家で、イギリス連邦加盟国です。 私がヨットについて勉強させていただいているカナダのウィンドバレーセーリングスクールのクルーズ%ラーンのプログラムに参加させていただきました。

クルージングについてはゆっくりアップしていきます。 まずはいかにこの地域がリゾートと呼ぶにふさわしいか・・・それをちょっとご覧にいれましょう。




セイシェル諸島の鳥たちはのんびりや。 車道も歩いて横切ります。 私たちが乗ったレンタカーも何度か急ブレーキをかけることに・・。 




プラスリン島のホテルでの朝食時。 オープンエアのレストランで、ホテルスタッフのごとくパンにアリンコが来ないように見張りをしてくれています。




美しい砂浜の朝。 真っ白なシロアジサシ。



マダガスカルベニノジコという小鳥。 アイラインも濃いゴージャスな子です。







小鳥がこんなにいるなんて、餌づけされているのかもしれません。 人と仲良く暮らしているのは悪いことではないかも。