ロウソクは祈りの風景に似合うと思います。 少しずつその身を削りながら明かり灯し続け、人のために祈りを捧げる修道者のようなたたずまいがある気がするのです。
イブの日の朝に見たロウソク。 待降節、すなわちクリスマスの前約四週間にわたって、降誕祭に備える期間の間にともされ続けたロウソクももう、残り少ない・・・・ありがとう。
メリークリスマス! 心の平安がすべての人にありますように。
(目黒カトリック教会にて)
管理者注:イブの朝なのでまだ赤子のキリストの人形はありません。
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