前回の夢花火撮影で、あまりの難しさにしょげていたら、Duftenさんの励ましのコメントで俄然やる気が復活。 で、またまた非番の日にいってしまいました。
平日ということもあって、打ち上げ台の真ん前にポジション確保。
頭で描いているイメージがあるのですが、そのとおりには絶対にできません。 全て偶然の産物。
ライブビューを見ながらシャッターを押しても、たいてい遅すぎてしまう。 とにかくめったやたらにシャッターを切ったというのが正直なところ。
下はこの日の一番のお気に入り。 描いたのは偶然の妖精か。 予期せぬものが降ってくる・・それに出会いたくて次を心待ちしてしまう。ある意味、沼です、花火沼。